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田多 加津輝

ディアボロ歴

12年

出身

愛知県名古屋市

ディアボロを始めたきっかけ

中学校に入学時、高校生の先輩方がジャグリングパフォーマンスでお祝いをしてくださいました。 当時、非常に感動したことを覚えています。 そして、私も人の心を動かすパフォーマンスをしたいと思い、ディアボロを始めました。

尊敬する人物

椎尾弁匡先生

この半年間はあなたにとってどのような半年でしたか

ディアボロに限定すると、競技者を続けるかどうかおおいに悩まされました。 それでもディアボロを純粋に楽しむ気持ちは変わりませんでした。 競技に対する情熱を再確認できた半年でした。

普段大会前に準備すること、必ずやること等あれば教えて下さい。

過度の練習で手首を痛めないように気をつけています。 大会前日は験担ぎで名古屋名物の味噌カツを食べます。

今回の大会への意気込み

ウィズコロナ時代の新しい試みとして、この大会に出場できることを光栄に思っております。 競技者として結果はもちろんですが、パフォーマーとして新しい時代への期待感、高揚感をお届けしたいです。

主な受賞歴

  • 第7回全日本ディアボロ選手権大会(AJDC2018) 男子個人総合部門 1位
  • 第7回全日本ディアボロ選手権大会(AJDC2018) 2ディアボロ(固定)部門 1位
  • 第5回全日本ディアボロ選手権大会(AJDC2016) 男子個人総合部門 1位
  • 大阪国際ディアボロ競技会2018(OIDC2018) 2ディアボロ(固定)部門 1位
  • ディアボロアジアカップ 2019 2diabolos fixed部門1位
  • DMOC 2016 2ディアボロ部門 1位